講演会の所感

2016.6/11 編集

6/3は光栄にもドクターGなどにも出演なさっている福井大学医学部付属病院救急科教授の林 寛之Drの公演を聞くことができました。僕は、たまたま大学病院ではなく、所属大学の関連の市中病院に実習で行っていたのでした。その時の感想などを以下に記載していきます。



【病気と患者の様を対応させる】
——林先生は、症例を提示する時、単に情報を提供するのではなく、その患者を演じて(例えば、耳が悪く、足が悪く、つい話が自分の日常生活のことにそれがちな)、参加者に問診をさせます。

【患者の言葉を医学的情報に変換する】


【医学的情報を患者が分かる言葉に変換して話す】

デキレジ(デキる研修医)になろう!~一医学生の備忘録~

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